セクシーになってはいけない

【24個のリミッティング・ビリーフ】説明編

ブログを読んでいただきありがとうございます。

潜在意識ダイレクトパワーメソッド

カウンセラーの丸山です。

 

クライアントさんから相談がありました。
「人間関係がよくなりたいんです。」
お話を聴かせていただき感じたことは、
人間関係のビリーフの奥に他のビリーフがあるのではないかと。
そして、更に深く聴いていくと生存に関するビリーフが
見えてきました。

その方には、説明させて頂き複数回のセッションを提案しました。
やはり、生存に関するビリーフは1回で改善するのが難しいのと、
変化したあとの反動が大きくなると思います。

このように、カウンセリングを受けて頂き、
クライアントの状態によって内容を作っていく
オーダーメイドのようなカウンセリングをご提供しています。
ご希望の方は、こちらから初回カウンセリングを受けてください。

 

 

さて、本題に入ります。

《セクシーになってはいけない》を持つ人は、
自分や他人のセクシーな面に対して、
嫌悪感や罪悪感といった否定的な感覚を感じる傾向があります。
逆に《セクシーになってはいけない》という感覚に
反抗して、過剰にセクシーな格好をする人もいます。

他に、下ネタを異常に嫌う人とか。
服装でセクシーに見えないか気になる。
性的な事について自分には関係ないと思い理解しようしない。
セックスが怖い。(セックスに対して嫌悪感・罪悪感を感じる)
セックスをしてあげている感じがする。

 

この背景には、
両親が学校の先生だったり、宗教上の理由で過度に厳格だと
刷り込まれる可能性があります。
性的トラウマは一般的に父親が娘に与える場合が多いです。
身体的に成長してセクシーになっていく娘に恐れを感じ、
父親がセクシーな振る舞いや身なりを禁止してしまう。

突然ハグがなくなったりすると、
「セクシーになると、父親から愛されなくなる」と恐れを感じて、
刷り込まれる可能性があります。

他に、
身体的に成長(ブラジャーを付け始め)して学校でいやらしい目で見られたり、
家庭内で性的な話題がタブーだったり、
性的虐待、痴漢やレイプなど(自分がセクシーだと痛い目に遭った)
親のセックスを見てショックを受けることもあります。

親の性的な言葉や態度に嫌悪感を感じたりしても
刷り込まれる可能性があります。

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

潜在意識ダイレクトパワーメソッド

セラピスト/コーチの丸山です。

 

気になった方は
まずは、お試しカウンセリングでお話しをお聞かせください。
下記の公式LINEからかご予約フォームからどうぞ。

公式LINEできました。
友達申請してください。
お得な情報やカウンセリングの予約も簡単に出来ます。
今なら、思い込み・信念チェックテストをお渡しします。

友だち追加